バラードには気持ちより○○を込めよう!!
バラードって聞いてて
苦難に打ちのめされて
落ち込んでいる時に
背中を押してくれたり
同じ境遇を共感して
泣いてしまったり
そんな経験ありませんか??
僕自身何度も
音楽に支えられてきた
人生なので
たくさん経験してきました
音楽ってすごい力もってますよね
詩を音楽にのせて歌うだけで
人の心を揺さぶることができるのです
いつか人の心を揺さぶりたい
自分が歌うことで
誰かを元気にさせたい!
あなたには
そんな思いありませんか?
目指す目標が
カラオケでめちゃくちゃうまくなる!
ってだけの人も
メジャーデビュー目指してます!
って人も
一度は絶対に考えたことあると思います
では
なんで人は歌を聴いただけで
感動するのでしょうか?
1.歌詞がいい
2.メロディーがいい
3.歌手の気持ちが
声に込められている
めちゃくちゃざっくりすると
こんなものですね
今回は
そんなすごい力の秘密の1つ
3.歌手の気持ちが声に込められている
について紹介します
僕たち素人が
歌に気持ちを込めるには
〇気持ち以上に強い
怨念を込めて歌いましょう〇
全部が全部と言えませんが
特にバラードには
悲しいことや不安
辛いマイナス感情な歌詞が
入っていることが多いですよね?
その悲しいフレーズに
表現方法の一つの
細かいビブラートやがなりを
かけてみてください
細かいビブラートやがなりを
入れることで
細かな音程の揺れ
=人物の心情の揺れ
=迷いや不安
を表現することができます
逆に
元気に芯の通った
ロングトーンで伸ばし切ってしまうと
悲しい曲調なのに
めちゃくちゃ元気な印象を
与えてしまうので厳禁です
いかがでしたでしょうか??
あなたは歌に気持ちを
込めることができましたか??
もし、理解できた!
歌に深さができた!
何をすればいいか分かった!
って思われたあなた
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記事だけじゃわかんないよ!
って思われたあなたは
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